映画「サイドウェイズ」のこと

テレビのメイキング番組を見ていて
これは面白そうと思い映画館に足を運びました。
まず、自分と同じ年代の男2人が
主人公であるということ。
特に、小日向文世さん扮する
シナリオライターの男が
なんとも情けなく、優柔不断で、
いじましい。
そこのところにまず共感。
また、カリフォルニアといえば
青い空と海、
ウィンドサーフィンにスケートボード…
なんていうイメージをもっていたのが、
映画の中では
一面のブドウ畑に数々のワイナリー
というのも新鮮でした。
今夜はぜひワインを飲みたい!
という気持ちになりました。
そして、なんといっても
映画の中を流れる音楽。
渡辺貞夫の懐かしの
サックスが聴けるかと思えば
シンディー・ローパーや
ケニー・ロギンスといった
80年代のポップスにも感激。
映画「フラガール」以来となる
ジェイクシマブクロの
ウクレレの音色も堪能できました。
ソングライターズの贈り物
毎年、年末が近づくとTBSで放送される
特別プログラムです。
昨年の同番組のゲストの一人が
佐野元春氏。
そこで二人が演奏した曲は
「SOMEDAY」でした。
私の最も好きな曲です。
小田氏は同曲のことを
「とても大切なことを歌った曲。
当時の自分自身(小田氏)のことを
歌っていると思った。」
と絶賛しています。
そして、今年になって
NHK教育で放映された
佐野元春の「ザ・ソングライターズ」。
この番組の最初のゲストが小田和正氏でした。

佐野氏は同番組の中で
小田氏の「the flag」を朗読したり、
「言葉にできない」に込められた思いを
熱弁したりしています。
奇しくも、「クリスマス…」のステージ上で
佐野氏は小田さんのことを
「ソングライターの先輩」と呼んでいます。
音楽を通じた
二人の深いつながりがよくわかります。
小説読後の映画鑑賞2本。
まずは「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」。

ドラマ「相棒」ファンの私としては、
公開当時、このスピンオフ映画を
見逃してしまったために、
DVD化を心待ちにしていました。
映画「相棒」の続きであったことと
小説をすでに読んでいたこともあって、
ストーリー展開はスーッと入ってきました。
そして、脇を固める萩原聖人、市川染五郎、
片桐はいり、伊部雅刀の演技に負けない
六角精児扮する鑑識・米沢守の
決して派手ではないけれど、
「コアでディープな」活躍ぶり。
映画の中のそこここに、
クスッと笑いが入るのもツボでした。
鑑識・米沢守のその後の活躍は
現在放送中の「相棒 season8」で
堪能しようと思います。
そして、2本目は「フィッシュストーリー」。

伊坂幸太郎の同名小説の映画化。
やはり伊坂作品の
「アヒルと鴨のコインロッカー」に続く
中村義洋監督のメガホン。
「アヒル…」と同様、
本作も時間軸の組み立てが絶妙です。
特に、伊藤淳史くん扮するベーシストの
鬼気迫る演奏が心にぐっと迫ってきます。
小説を読んだ時には、
読み手の内側で、
「各時代の時間軸」がつながった驚きと
感動があったのですが、
映画のほうでは、
それをバンド演奏にあわせて
もう一度つなぎなおして見せてくれる丁寧さ。
ストンと腑に落ちる仕掛けになっていました。
伊坂作品は次々と映画化されていますが、
次は「ラッシュライフ」「重力ピエロ」を
読んで観てみるか、
観て読んでみるか、
してみたいと思います。
スワローズのCS進出決定!
クライマックスシリーズへの
進出が決定したスワローズ。
これまでブログに記事を書くと
連敗をすることが多かったので、
あえて書くことを控えていたのですが、
ここまで来たらもういいでしょう。
一緒になって勝利を喜びたいと思います。

4番青木選手のタイムリーヒットで先取点を取り、

右手親指の骨折をおして
強行出場している宮本選手の
名人技のタイムリーで追加点。
その前に福地選手の
トップ独走の盗塁もありました。

そして、
石川投手の好投を引き継いだ
抑えのイム投手の2イニング快投。

最後は青木選手も
目に涙を浮かべるほどの喜びようでした。

一時は貯金が14を数えるほどまで
絶好調だったスワローズですが、
8・9月に急激に失速。
五十嵐投手、デントナ選手、相川捕手、田中選手と
故障者が相次ぎ、
一時はAクラスもあきらめるほどだったのですが、
9月後半から持ち直して
ようやく5割近くまで持ち直してきたばかり。
ここ数試合は奇跡的な逆転劇の連続で、
CS進出も夢ではないと思えてきた矢先の
阪神最終2連戦だったのです。
この2連戦に1敗でもすると、
最後の中日・巨人との
最終決戦に全勝しなくては
ならないという正念場でした。
その阪神との2試合を連勝しての、
CS進出決定は、
2001年に優勝して以来の
歓喜、歓喜、歓喜でした。
スワローズのCS進出、
本当におめでとうございます!















