懐かしい人たちと・・・
たくさんの懐かしい人たちと再会しました。
自分よりも20歳も下の人たちでしたが、
みな、それぞれに落ち着いてきて
職場で、家庭で、
しっかりと頑張っていることが伝わってきて
私も元気づけられました。
本当に幸せなひと時でした。
大変な正月
この冬、
腰の調子が何かおかしいなあ
とは思っていたのです。
大晦日の夜、
紅白を見ている最中に、
腰に激痛が走り、
その時は、
なんとかベッドに入ったのですが、
明けて元日は家族の介助なしには
身動きできない状態になってしまいました。
かろうじてトイレや食事は自分でできるものの、
それ以外は家族に助けてもらって
やっと生活できる状態。
二日から行くはずだった
温泉旅行もキャンセルして
さんざんの正月になってしまいました。
オーラの泉の江原サンが言うには
「不幸は不幸ではない。不幸の中に幸せがある。」
「不幸の中に、人との絆の深まりを感じることがある」
のだとか。
「この借りはいつか返してもらうわよ」
などと言われながらも
家族のありがたみや健康であることの喜びを
実感することになりました。
生まれて初めての体験
その結果、
大腸の精密検査を受けるように
通知が来ました。
「いやだなあ」と思いつつ、
意を決して自宅近くの個人病院へ。
その病院の先生が、
普段からちょっと具合が悪いときには
すぐに診てもらう主治医であったのが、
その病院へ足を運ぶ
きっかけとなったのでした。
手術着に着替えて、
ドキドキしながら
待合スペースで待っていると、
外来で来ていた知人とバッタリ。
「どうしたんですか?」と問われ、
周りの目を気にしつつ事情を説明。
緊張感が一気に
膨らむことになってしまいました。
名前を呼ばれて検査室に入り、
生まれて初めての大腸ファイバー。
私はモニター画面に背中を向けていたので、
先生と看護師さんの声だけが
ガンガン耳に入ってきます。
時々先生が
「おぉ?」とか「うーむ」などと
声を発するたびに、
こちらはドキッ!
しかも、肝心のファイバーが
なかなか大腸の奥まで通っていかず、
腸壁にぶつかるたびに悶絶する私。
看護師さんからは
「ゆっくりと息を吸ってぇ、ハイ吐いてぇ」
と手を握られながら言われる始末。
何かに似ているなぁなどと笑う余裕もないうちに、
ポリープが2つ見つかり、
焼いて即、切除。
先生は
「腸がぐるっと360度ループしてるんですね」
と不気味なことを言い残し、
全長の3分の1だけ検査完了。
残りは翌日バリウムを入れての
レントゲン検査ということになったのです。
そこから翌朝まで入院、絶食。
水だけは少しずつ口にしてよいということで、
ただでさえ気分が滅入るので、
自宅から持ってきていた
「ブスの瞳に恋してる」と「風味絶佳」
を一気に読破。
同室のおじいさんのイビキに
悩まされながらも、何とか翌朝を迎えます。
そして、2日目の朝。
バリウムによる検査を受けて、
先生からレントゲン写真を
見せてもらってびっくり。
腸が2回ループを巻いている。
まるでコークスクリュー2回転状態。
「1つ目のループはクリヤーできたけれど、
2つ目は突き抜けれなかったんだよね」と先生。
「本当に突き抜けたら大変でしょう!」
と心の中でツッコミを入れつつ、
まずはそれ以上のポリープは
なかったことにほっと安心したのです
(ちなみにループも心配いらないとのこと)。
前日夜から36時間絶食という経験も初めてなら、
大腸ファイバーもポリープ切除も初めてという、
初物づくしの2日間。
帰宅後のおかゆのおいしかったこと。
健康であることのありがたさを
あらためて痛感したのでした。














