佐野元春ライブのこと

仙台市民会館での佐野元春のライブに行ってきました。
1980年のデビューから数えて25周年になるという
日本のロック史上カリスマ的な存在とも言えるアーチストです。
私は彼のデビュー当時からのファンで、
地元に来たときは必ず行ったものですが、
今回は仙台での公演に駆けつけたのでした。

佐野元春&THE HOBO KING BAND 2006 TOUR
と題する今回のツアーも大詰めになってきたこともあり、
彼の声がどうなっているかとても心配でした。
でも、そんな心配を吹き飛ばすような彼のシャウトに感動しました。

もう一つ心に残ったのは、
仙台市民会館に集まった人たちの熱気です。
昨年秋に仙台市立体育館で行われた
小田和正さんのライブに行ったときは、
もちろん熱烈なファンもいましたが、
8割方は女性が占めていたのと、
メジャー級となった小田さんですから、
いわゆるファン初心者もいたのでしょう。
とても上品なノリだったように思います。

昨日の元春ライブに集まったのは
6割方は男性だったように思います。
それと、本当にコアなファン、
いわゆる元春ファン歴の長いベテランばかりが
集まったからでしょうか。
縦ノリ、こぶし振り上げ、大合唱の連続。
仙台のファンのノリのよさにびっくりしました。

今回のライブでうれしかったのは
80年代の曲をたくさん演奏してくれたこと。
特に、アコースティックギターで歌った「バルセロナの夜」
20数年前のライブでも聞いたことがなかったので、
本当にしびれました。
佐野さん、どうもありがとう!

下の■をクリックすると新曲「星の下 路の上」の視聴ができます。↓









夏のイベントに向けて・・・

私の所属するウクレレグループ「ウクレッツ」
結成から7年目に入りました。
よく続いているなあ、と我ながら感心しています。
やはり、ウクレレと同じで
あまり背伸びせず、ゆっくり、
マイペースで歩んできたからではないかな、
と思っています。

昨年は、宇都宮のスパさんがいる
「レアレア」さんとのジョイントがあって、
そのときに聞かせてもらった
パワフルなハワイアン!の演奏に感動したのでした。

今年は、8・9月のイベントへの出演を目指して
ウクレッツのメンバー一同、
練習に励んでいるところです。
今のところ、
8月上旬のトワイライトリレーコンサート
9月上旬のパワーオブミュージックフロム秋田
9月中旬の仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバル
の3つのイベントへの出演を考えています。
夏のイベントのことを考えるとウキウキしてきます!

スワローズ、オープン戦初勝利!

本当にうれしいの一言。
長年のファンでありながら、
今年から初めて
ファンクラブにも入会した私。
その事務局から、
会員限定のキャップとTシャツが送られてきた今日、
スワローズも初勝利。
DSC00290.jpg

私にとってはダブルでうれしい一日でした。
古田さんのブログの中での喜びようも納得です。
今月下旬に発表される
スワローズの新ユニフォームは
どんなふうになるのか、
それもとっても楽しみなところです。




映画「ALWAYS」と「パッチギ」のこと

日本アカデミー賞の発表が昨日あり、
13部門中12部門を「ALWAYS 三丁目の夕日」が独占するという結果になりました。
うーん。意外でした。
「キネマ旬報」等の映画賞では、
井筒監督の「パッチギ」が強かったので、
てっきり作品賞と監督賞はそれかと思っていました。

ちなみに主要部門の私の予想は、
作品賞  パッチギ
監督賞  井筒和幸
脚本賞  ALWAYS
主演男優 吉岡秀隆
主演女優 木村佳乃(蝉しぐれ)
助演男優 堤 真一
助演女優 薬師丸ひろ子
だったのですが、
4つ当たりましたね。
作品賞発表直後の井筒さんの憮然とした表情と、
吉岡君の「渥美清さんへの思い」を述べたコメントが印象的でした。

井筒さんは、以前ラジオで、
「ALWAYS」で再現した30年代の東京は、
実際あんなにきれいじゃなかった、
と言ってましたが、
思い出の中に蘇らせたからこそ
きれいなんじゃないかなあとも思うわけです。

「パッチギ」の中で
主人公の高校生・康介と在日韓国人のキョンジャとが
ギターとフルートで「イムジン河」を演奏するシーンがあるのですが、
あのシーンが忘れられなくて、作品賞にと思ったのですが。

それと、
どうも最近の映画は、
昭和をふり返るテーマのものが増えていますね。
平成の世の中になって、人々が失いかけているものを
昭和の時代から取り戻そう…
というような考えを映画の企画者たちが
もっているのかもしれません。
あるいは、
今、定年を迎えようとしている団塊の世代の人たちを
ターゲットしているのかな。
井筒さんの次の映画「パッチギ2」は1975年頃が舞台だとか。
昭和のブームはまだ続きそうです。

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