映画「キサラギ」のこと

映画「キサラギ」を鑑賞。
ただ一言、すごい映画でした。
セットやCGにお金をかけているわけではなく、
幾重にもトリックのかかった脚本の妙に加えて、
5人の男優の力がぶつかり合って、
見ごたえのある映画に仕上がってました。
出演の香川照之さんがある雑誌で
「撮影期間中は、毎日映画の神様が降臨した」
「誰からもストライクをとれる自信がある」
「今年の邦画の台風の目になる予感に満ち満ちている」
と豪語していることからも
その自信の程がうかがえます。
個人的には、香川さんの奇才ぶりも
楽しかったのですが、
小栗旬さんの熱演のほうに共感を覚えました。
映画館に入った時は自分を入れて
3人の観客だったと思ったのに、
終了後に後ろを振り向くと
ワンサカ増えていたのにも驚きました。
★★★★☆
ウクレッツの夏!
まずは、秋田市大町サンパティオで行われる
トワイライトリレーコンサート。
開演は8月4日(土)午後7時からですが、
出演する3バンドのうちの2番目なので
7時30分過ぎの演奏開始になりそうです。
今年は、ハワイアンミュージックに加えて
みんなが知っているスタンダードナンバーも加えて、
楽しいステージになりそうです。
どうぞみなさん、
竿燈祭りの途中にでもお立ち寄りください。
主な演奏曲
I Just Call to Say I Love You
Tequila Sunrise
Under The Boardwalk
Sophisticated Hula
Noho Paipai
Pili Kai
Take me home country roads
Hula makes me Happy
COYOTEの中に何が聴こえる?
「君が気高い孤独なら」は秀逸なPOPナンバー。
「ラジオ・デイズ」はあの
NHK-FMの番組「元春レディオショー」
のことを歌っているんだなと
往年のファンならすぐに気づくはず。
でも、「荒地の何処かで」の中に
「シュガータイム」のエッセンスが
入っているとは知らなかった。
シュガータイムを聴きなおしてみて
なるほど!とうなってしまいました。
「コヨーテ、海へ」の中にも
昔の曲のエッセンスが入っているのだとか。
心して聴いてみます!
映画「舞妓Haaaan!!!」のこと

映画「舞妓Haaaan!!!」を見てきました。
まずはクドカンの脚本の妙ですね。
そのぶっ飛び具合についていけなくなるかな?
とも思ったのですが、
シリアスなストーリー展開の部分もあって
途中で飽きることなく楽しめました。
それと阿部サダヲと堤真一の掛け合いは
本当に楽しめました。
「電車男」のネット上でのやり取りを
ほうふつとさせるシーンもあったりして。
舞妓の役をやった女優陣もみなきれいでしたが
男優2人の舞妓姿には
シートからズレ落ちそうになりました。
個人的には
この作品が遺作となった植木等さんの
登場シーンにジーンときました。
昭和の時代を彩った名優が
平成の日本映画の大家となるであろう
クドカンさんの作品で終わりとなるのは
何か感慨深いものがありました。
★★★☆☆















