映画「うた魂(たま)♪」のこと

スピリチュアルに
魂をこめて歌うのならば
顔や髪型や服装、そんな外見は関係ない!
というテーマが根底に流れていることに共感しました。
夏帆ちゃん演じる主人公の女子高生かすみの自己中心かげんは
最近見た「ドリームガールズ」のエフィに共通するものを感じました。
「うた魂」の方は、かすみが自己開眼することで
いっそうの高みへと上ることができて、爽快感が残ります。
ガレッジセールのゴリさん演じる高校生が
薬師丸さん演じるストリートミュージシャンが歌う
「Oh My Little Girl」を聞く場面が一番よかったかなあ。
それと夏帆ちゃんたち女子高生が
喫茶店でスウィーツを食べながら
エノケンの「私の青空」をハモる場面は、
無性にうれしかった。
なぜならこの曲が2年ほど前の
私たちウクレッツのレパートリーでもあったからです。
映画「DREAMGIRLS」のこと

最近42V型のテレビを購入したので
大画面で堪能した最初の映画となりました。
この映画に関しては
アカデミー助演女優賞を
「アメリカンアイドル」からきら星のごとく現れた
ジェニファーハドソンが受賞したことくらいしか
知らなかったのですが。
観始めて、
ああ、映画「レイ」でレイチャールズの役をやった
ジェーミーフォックスが出ている!とか、
最近、女芸人さんがビヨンセのまねをしてうけているけど、
その元ネタはこの映画だったのか!とか
「リーサルウェポン」でメルギブソンの相棒の
ダニーグローバーや
「ビバリーヒルズコップ」や「48時間」の
エディーマーフィーが出ている!
というように
見知った俳優陣の出演がうれしくなりました。
そもそもミュージカル映画は好きな方なのですが
評判の高かった
「プロデューサーズ」や「シカゴ」よりも楽しめました。
それは、この映画に登場する人物たちが
ダイアナ・ロスとシュープリームス、
それにジェームス・ブラウンや
ジャクソン5のマイケルジャクソンを
髣髴とさせる役づくりになっていたからです。
私は映画のサントラ盤としては
ウーピー・ゴールドバーグの
「天使にラブソングを2」を愛聴しているのですが、
ジェニファーハドソンとビヨンセノエルズの
歌唱力に圧倒された私としては
「ドリームガールズ」も
ぜひCDで聴き直してみたいと思いました。














